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2年目についても、別のブログに書いたものをここへまとめて貼り付ける。 1年目と2年目で違うのは、 1年目は前年の会社勤務時代に支払った税金の調整がメインになる。 2年目は、年金の受け取りが始まった場合それのの調整か、企業年金を貰い始めていれば、そこで源泉徴収されている税金還付がメイン。 控除として、自分で直接支払った健康保険料、場合によっては奥さんの年金支払いを把握する。 確定申告:退職2年目−1 2011/1/23 このブログを読み返してみると、昨年の今頃はもう確定申告の提出を終わっていた。 ・・・’10年1月または「確定申告」を参照 あれれ、ゆっくりしていたけど今年も始めなくては。 定年退職後、奥さんの年金と任意健康保険を一括支払ったので出費が大きかったように感じる。 今までは会社の給料天引きだったから、自分で直接払うと懐に響いたように思っていなかった。 さて、退職2年目となると確定申告はどうなるのだろう。 少なくとも会社では何も手続きをしてくれないので自分でやるべきなのだろう。 とにかく税務署へ行って、書類をもらって来た。 ・所得税の確定申告書A ・所得税の確定申告の手引(確定申告書A用) ・添付書類台紙(今年からこの用紙が出来た) ・医療費控除の関係書類 そして、相談員が確定申告の相談をもう始めていた。 参考までに相談員の方に尋ねてみた。 「FX:為替証拠金取引で出た損失は控除の対象になるのですか。繰り越しはできるのですか。」 返答は可能らしい、繰り越しはできず年度毎に締め切るようだ。 まあ、一度計算してみてから扱いを考えよう。 (FXで儲ける人は1割もいないようだが、儲けて税金を払う立場になりたいものだ。) 昨年の経験から、確定申告の作業は時間のある人は早めに始めた方がいいですよ。 税務署に相談に来る人もまだ少なく、相談しやすい。 確定申告:退職2年目−2 2011/1/28 まずは領収書の多い、医療費から片づけよう。 医療費控除 歯医者代、薬代の領収書をひっかき集め、日付順にExcelに入力した。 あれ、奥さんの分を足しても合計9万円足らず、以外に少ない。 医療費の控除は10万円を超える分だから、控除なし。 前年度は夫婦そろって歯医者、ピロリ菌の除去、胃潰瘍の修復をしたので10万円を越え税金還付に寄与したが、今年は残念というべきか、支出が少なくてよかったというべきか。 次に、初めての経験。年金はどうなるのか。 年金収入 日本年金機構から送られてきた源泉徴収票を見る。 年金の種類「老齢厚生」 支払金額 **■■■■■円、源泉徴収額 *****0円、社会保険料の金額 ****0円 現在は定額部分がなく、報酬比例部だけなので実に微々たるものである。 ん?支払金額には雀の涙の数字があるが、源泉徴収額・社会保険料はゼロ? 手引には4万円とか21万円とかの例が載っている。 私の場合、あまりに少なくて税金を引くまでもないということか・・・ 寂しい・・・・ 給与所得はないので ゼロ、もちろん源泉徴収額も ゼロ。 年金は「雑所得」、「公的年金等」になるので、ここにこれらの数値を記入。 企業年金収入 もうひとつ、公的年金等に当たるのが企業年金。退職金を年金に回した分である。 これの源泉徴収票は・・・・・ あるある、7.5%源泉徴収されている。少ないけれどこの分が返ってくるのかな。 考えてみると退職してから所得は殆どないのだから所得税もない。 それを還付してもらおうと思っても元々あんまり払ってないのである(払えないのだ)。 配当金収入 他に税金を源泉徴収されているものに、なけなしの株の配当金、銀行預金の利息があるぞ。 配当金は会社時代従業員持ち株会でチマチマと貯めた株に配当がついたもの。 その僅かな配当金にも所得税7%、住民税3%が引かれている。 配当金の計算書もあるので、千円でも多く取り戻そう。 でも銀行預金は通帳しか書類がないし、金額も数百円なので、これは面倒なだけ。 あーあ、収入所得はこれだけー?? 次、控除は 社会保険料控除 健康保険と奥さんの国民年金、収入ないけどしっかり払っているぞ。 日本年金機構から送られてきた控除証明書を確認。 今は元の会社の健康保険組合に入っているのでそこへの払い込み証明を確認。 結構な金額だ。 生命保険料控除 これもしっかり払っている。 死亡保険、ガン保険、入院保障・・・まとめて見直すべきか。 それぞれの会社から送ってきた控除証明書を確認。 保険料控除には、別に個人年金保険料、地震保険料が控除されるが私には対象外。 残りは、配偶者控除、扶養控除、基礎控除。 これだけあれば、申告書のの第二表(右側)を埋めることはできる。 でも、計算ミスがあると行けないので、Excelの表にも入力して確認しよう。 確定申告:退職2年目−3仕上げ 2011/1/29 さて、先に申告書の第二表へ元の数値を記入すると、あとは若干の計算をして第一表を仕上げる。 「確定申告:退職2年目−2」および−1を参照 このブログの昨年の今頃にも書きましたが、 こちらには昨年度(退職1年目)の申告方法をまとめています。 1.収入金額等 ・雑収入の公的年金等 第二表に書いた、老齢厚生年金、企業年金などの合計を計算して記入 ・配当 僅かな株の配当金 以上、終わり・・・収入が少なくてさびしい。 2.所得金額 ここで「確定申告の手引」のお世話になる。 ・雑所得の計算・・・13ページ 公的年金等の収入金額別に計算式があるので、これに従って計算 計算した結果を第二表へ転記 ・配当 負債の利子はないのでそのまま 合計を計算して、終わり 3.所得から差し引かれる金額 ・社会保険料控除額 第二表の合計金額を転記 ・生命保険料控除 第二表で合計が5万円を超えていれば50,000円 地震、個人年金の項目もある・・・・私は該当せず ・配偶者控除、扶養控除、基礎控除、その他あれば記入して 合計を計算 ・医療費控除 10万円以上支払っていれば、10万円を超える金額を記入 去年の私の場合、幸か不幸か足りないので記入しない 合計を書いて、終わり 4.税金の計算 いよいよ本来の税金額の計算である。手引書22ページ 1−3までの所得額合計から控除額合計を引くと 「課税される所得金額」だが、 私の場合、マイナスになった!!!! なんと、私は税金を払わなくてよい低所得者なのだ。 悲しんでいいのか、喜んでいいのか。 ということは、源泉徴収された税金は全額返して貰えるということ。 そして32番の源泉徴収税額の欄へ 第二表に書いた「源泉徴収税額の合計」を転記 私の場合、厚生年金での徴収はゼロ、企業年金での徴収額と 株の配当への所得税課税分だけ。 ちなみに、配当から引かれた住民税3%(数百円)は 第二表の「住民税に関する事項」のところへ記入した。・・・これでいいのかな これで、私:低所得者が昨年払った所得税が全額返ってくるはず。 最後に住所、氏名、振込先の銀行口座番号など漏れ落ちないことを確認。 いざ、税務署へ申告書と支払い証明を貼り付けて持っていき聞いてみよう。 還付申告は今の時期に早めにやるのがお勧め。 今なら税務署の相談員:税理士も時間があるので相談しやすい。 何にも考えずに来て、ダラダラと相談する人が来ると待っている人は災難だ。 ・・・・・・・・・・ それにしても、昨年払った住民税の高いこと、 これはどうなるのだ。 住民税はその前の年の収入額に応じて後払いらしい。 無職の人に後払いといえども、これはきつい。 まもなく退職する人、退職した翌年は税金で泣かないように・・・・ 確定申告:定年退職後2年目−提出終了 2011/1/31 今回の確定申告の作成状況を−1、−2、−3と書いてきたが、 仕上がったものを税務署へ提出してきた。 やはり今の時期まだ本格化していないので、相談に来る人は少なく、 待つまでもなく相談員(税理士)に確認してもらうことができた。 一つ理解ミスがあった。 株式の配当金に配当控除があったのだ。 ざっくり言って、小額の配当金なら1割が「配当控除23」になり、 「税額22」から更に差し引くことができる。 しかし、私のような低額所得者では、既に「税額22」でゼロ(マイナス)なので 還付額には影響しなかった。 Excelの計算表も見せると「きっちり計算していて助かります」と喜ばれた。 申告書を提出し、控えに受付印をもらい、終了である。 後は還付金が銀行へ振り込まれるのを待つだけ。 定年退職2年目の確定申告をまとめると 年金で定額部分が支給されていなければ、小額なので所得税などない。 しかし、企業年金は天引きで所得税、住民税が引かれている。 他にも配当などで源泉徴収があれば残らず申告すれば、100%還付される ・・・戻ってくる。 但し、健康保険、奥さんの国民年金、生命保険など払っていればの話であるが。 |
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定年退職者の確定申告
会社を定年退職した人はもう確定申告を終わりましたか。 ...続きを見る |
定年退職oyajiの小遣い稼ぎ?? 2012/02/20 22:07 |
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