11/20の週 為替と株

まず株式
日経平均は9月半ばから上昇、その間ドル円は112円~114円でそれほど上昇した感じはない。
ドル円と株価の相関が崩れていると言われるが、最近株価の上下変動が大きくなりドル円も下げるのかという感じも出始めている。
どちらも投資対象だし、投資の資金を何に回そうかという対象の一つ。
投資すべき環境でないと思い始めたら、資金は引き揚げられてしまう。

日経平均とNYダウ平均の日足
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日経は23000を越えたところで、売られ始めた感がある。
23000といえば株価バブルの高値とその後の底値の半値戻しの位置であり、いわば上昇の目標値だったかもしれない。またここで何かが起きることは想像できた位置でもある。
そして、下げたところが20MA。
チャートではこの位置で、更に上昇するなら反転上昇、更に急落するなら20MA下抜けということが考えられた。
結果、一旦反発上昇したのだが、下げてきて再度20MAに近づいた。
これもチャートパターンとして良く出現する。
下抜けようとして、一旦は戻されるのだが、また下へ抜けようとするケースだ。

一方、ダウは、連日市場最高値を更新してきたが、調整が入り始め、向きは下向き。
一旦、20MAを下抜けたところで、戻したが、今度は20MAを上抜けしにくくなっている。
これもチャートパターンによくみられる。

ということで、来週の株価は上昇が期待できないのではないかと考える。
となると、資金を引き揚げようとする動きになるのか?


では為替は?

まずIMMポジション
先週火曜日時点で、
JPYの売りが連続して増加している。そのレベルはこの2-3年で最大。・・・これをどう考えたらいいのだろう。
EURの買いは横ばい。
AUDの買いは継続して減少中。・・・売り戻し

日足チャート
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USDJPYはダブルトップのような形になり、下抜けてしまった。
120MAと雲がはたしてサポートするのかどうか?
株の動きと合わせて、更に円高になりそうな・・・・
上がれば売る方法がよさそう。

EURUSDはユーロの緩和縮小観測でここにきて上昇しそうである。
下降線を一旦上抜けて、一時的な戻しがあっても雲の中に入っていきそうな・・・・

EURJPYはEUR買い、JPY買いに挟まれて、131-134の間、この後の予想は難しい。
131を割り込んでもそのまま下がっていくのは難しい??

AUDUSDはIMMポジションと同じ傾向で下げている。
上向きになるのはまだ先だろう。上げたら売りが良いか?









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