雇用統計でオッチュンポ

株のムラヤンのマネ。

雇用統計の事前予想。
結果が悪ければ、ドル売り。
良ければ、ドル買い、だけど、今のテーマはリスク回避、どのみち円買いでUSDJPYも株も下がるかな。

なのに、結果が良すぎた、前月データも上方修正。
もしかして上がるんじゃないのと考えが揺らぎ、元の予想に反して手が動いてしまった。
サンザンな結果だった。


金曜日も10:15の人民元レート発表と上海株式でUSDJPYは大きく振れた。
久しぶりにレートを切り上げたので、117.8円から下は117.4そして即118.6まで上昇。
その後上海株が前日比プラスになったので118.3-5を維持。

中国政府の官製相場だから好き勝手できる。
早く織り込んでしまって無視すればいいのにと思うのだが、上下させて儲けチャンスを故意に作っている様子。
市場操作をやりまくりの通貨をIMFの国際通貨にしたり、AIIBで使ったりしていいのだろうか?


そして迎えた米国雇用統計。
結果が良すぎた。
初期反応はプラス40pips、そこからゴリゴリの売りが始まった。
買う勢力も強かったのだが、それを全て吸収して下げてくる。

EURUSDも下げから反転上昇。
まいったね。

朝方にはUSDJPY 117.2で安値更新、EURUSD 1.091で終了。


週足でみると
画像

USDJPYは8月下旬の116.16も窺おうかという状態。

EURUSDは追加緩和期待があるが、なんとかまだレンジの中

EURが緩和期待でJPY買いになれば、EURJPYはちょっとヤバイかも。

AUDUSDはレンジを上抜けできず、大きく下げたから危なそう。
AUDJPY8月下旬の安値を抜けてしまい、アベノミクス前のところになってしまった。

リーマンショックみたいなことにならなければいいのだが。
(中国内で暴動になればもうアウトだね。株価も逆戻り)

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